俺はもともと、SiMのお客さんでした。あの人たちみたいにカッコ良くなりてぇんだ、PRAISEも!

  • 2019年6月23日
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2017年、オーディションを勝ち抜き、DPFにオープニングアクトとして出演。2年ぶりのCHAOS STAGE登場となった、PRAISE。Yuta Kobayashi(Vo)はステージに上がるや、「いまから、2年前の「DEAD POP FESTiVAL 2017」に俺らはオーディションで勝ち上がって、オープニングアクトとして出演しました。あれから2年、SiMに呼ばれるまで勝ち上がってきました!」と、熱い思いを語る。

「Who Caused?」で始まったPRAISEのライブは、重厚かつ繊細なバンドアンサンブル、攻撃的で強い存在感を持つ歌とラップでオーディエンスの心を撃ち抜き、1曲目から大盛り上がり! 「これが2019年最新型ミクスチャーロックだ、全員手を挙げてくれ!」の声に、会場中が手を挙げて応える。続く「EBA」では、「CHAOS STAGEで一番のサークル作ってくれ!」のYutaの指示にフィールド中央に巨大なサークルが出来ると、「やっちゃっていいですか?」とヘヴィな高速チューンでフィールドを掻き回す! 「足りねぇよ、もっと来てくれ!」と煽るYuta、さらなる盛り上がりを見せるオーディエンス。歌や演奏も激しさを増すばかりで、CHAOSステージに強い熱気が上がる。

MCでは「夢にも見たこのステージに2年で帰ってきました、ただいま!」と挨拶したYutaが、「2年前、DPFに出てからいろいろ環境が変わった。SiMにツアーにも連れてってもらった、coldrainやNOISEMAKERにも会えた。DPFに誘ってくれて、どうもありがとう!」とSiMやDPFへの感謝とリスペクトを語り、ミディアムな曲調が会場の空気を変えた「NO PLAN DAY」、ハンドクラップで一体感を生んだ「Grow Up」を続けて披露。

ライブ終盤、「俺はもともと、SiMのお客さんでした。あの人たちみたいにカッコ良くなりてぇんだ、PRAISEも!次はあっちのステージ(CAVE STAGE)を目指して頑張ってくんで、PRAISEにしっかりついて来て下さい!」と語ると、新曲「No.19」、「FAKE CREATURE」を投下して最新型のPRAISEを見せつけると、「SiM、どうもありがとう!」と感謝の言葉を伝えてフィニッシュ。PRAISEがここから紡いでいくであろう、SiMやDEAD POP FESTiVALとの物語も楽しみだ。

M1.Who Caused?
M2.EBA
M3.NO PLAN DAY
M4.Grow Up
M5.No.19
M6.FAKE CREATURE

文 フジジュン
写真 watanabe’kool’syo